宮崎損害鑑定事務所

Miyazaki  Loss  Adjusters
since 2019



株式会社宮崎損害鑑定事務所は、2019年11月に設立された、損害保険の鑑定事務所です。

この度の災害で罹災された方に、心よりお見舞い申し上げます。

 当社は、火災保険等の損害保険や共済のご契約者様が、火災、風災等の万が一の事故に遭われ、保険(共済)契約の対象物が損傷を受けた時、又、賠償責任保険等において第三者へ損害を与えてしまった時など、保険会社や共済事業団体から依頼を受け、「損害保険登録鑑定人」が事故発生時の状況確認、原因調査、損害額の算定等を行います。
 契約者様等から提出頂いた写真や復旧見積書をベースにこれらの作業を行う「書面査定」や、現地にて契約者様等に話を伺いながら状況の詳細確認を行う「立会鑑定」があります。

 鑑定人が独自に積算を行う事もありますが、いずれにしても、契約者様、復旧業者様など関係者の方々からの御協力を仰ぎながら、保険約款と照合し、公平・公正に、適正な損害額の算定、支払保険金(共済金)の算出を進めます。

 現場で事故状況を把握し記録、持ち帰り、損害額等を算定、鑑定報告書を作成し、保険会社や共済団体に提出致します。

2019年11月に産声を上げたばかりの新しい会社です。

社名プレートを無償で提供してくれた友人など、

様々な方にお世話になり、

感謝の気持ちを持って

開業までに至りました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

水漏れで濡れた天井

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

豪雨の後の土砂崩れ

損害保険登鑑定人とは・・

 

 損害保険登録鑑定人とは、一般社団法人 日本損害保険協会の実施する、保険論や建築、電気、機械、簿記等の認定試験に合格し、登録された者で、1~3級のランクがあり、それぞれ所定の試験を受けて上級に進みます。

 保険(共済)事故発生時に、保険会社や共済事業団体から依頼を受け、人、自動車、航空機等を除く様々な物の損害額や保険価額の算出を、中立の立場で、客観的な視点で行います。

 火災、水漏れ事故、台風時の風災や浸水、土砂崩れ、車の飛び込み等の様々な事故現場に出向きます。

 

 

 

IMG_0245
高所カメラを用いての屋根上の撮影状況

 損害保険の鑑定人の歴史は古く、聞くところによると、18世紀のイギリスでの産業革命時に誕生したとか。
 産業、経済の発展と共に、個人の財産、権利の主張もクローズアップされ始めたのではないかと思います。
 
 日本では幕末、開国か攘夷かで世の中が揺れ動くさなか、横浜で最初に損害保険業が開始され、その後、文明開化、度重なる戦争、高度経済成長を経て損害保険は人々の暮らしに密接に繋がりながら発展してきました。鑑定人は、明治末期~大正時代にかけて誕生した、という話を聞いたことがあります。

 今、世の中はIT時代が更に加速、AIが進化し、データビジネスの側面もある損害保険業界も変革が進み、保険の種類、補償内容等も、ここ数年で随分と変わりました。
 損害保険登録鑑定人は国内に約1,000人程が活動していると言われています。

 今後、変わり行く時代の流れの中で、保険業界も鑑定人業界も、益々、その在り方が問われてくるかと思います。
 これまでの歴史を汲み、これから先の社会の中に、少しでも足跡を残せる様に・・そんな思いの中での開業となりました。  

 

お問い合わせ

 弊社又はこのホームページについてのお問い合わせは、下記にてお受け致します。

TEL 0985-55-0193 (平日9時~17時) 窓口/指原
FAX 0985-55-0194

〒880-0805 宮崎市橘通東一丁目8-11 TOKIWA25ビル6F

株式会社宮崎損害鑑定事務所